ひざ痛チャンネル編集部
2017-12-18

膝の内側が痛い人へ医師が伝えたいこと【原因・対策・受診タイミング】

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膝の内側が痛い人へ医師が伝えたいこと【原因・対策・受診タイミング】

膝の内側が痛いけど、原因が分からず不安な思いをされていませんか? 実はそういった方は少なくありません。ただ、この記事を読めば、その不安が少しは解消されると思います。なぜなら、膝の内側が痛くなる原因を、直接的な疾患から根本的な要因まで総ざらい。それに基づき、痛みを和らげる方法をご紹介しています。

ただ、迷うのが病院にいくべきかどうかですよね。それについても触れても今回は言及。分からなかったことが見えてくることで、もやもやした気持ちがスッキリするはずです。

 

膝の内側の痛みの原因~疾患編~

膝痛の中でも特に多いのが、内側の痛みです。筋肉や靭帯、腱、骨や関節など、様々な要因が関係するため、原因もひとつではありません。まずは、内側の膝痛が症状の特徴である、膝の病気やスポーツ障害についてお話します。

 

動き始めの膝の内側の痛み「変形性膝関節症」

変形性膝関節症とは

50代以上の人の膝痛で内側の痛みが強いようなら、変形性膝関節症の可能性が高いでしょう。変形性膝関節症は、軟骨のすり減りによって関節内に炎症が生じる、膝の代表的な病気。厚労省発表のデータによると、50代以上の日本人のうち2400万人に発症していることが分かっています。

「高齢者に起こる膝痛でしょ?」と思っている人も安心している場合ではありませんよ。スポーツを習慣にしていないのに膝の内側が痛いという場合、40代でも変形性膝関節症を発症している可能性は十分に考えられます。

変形性膝関節症の主な初期症状

・動き始めるときに膝の内側が痛む
・階段の上り下りで膝の内側が痛む
・膝がこわばる

 

曲げると膝の内側が痛い「鵞足炎」

鵞足炎とは

膝の内側には、縫工筋、半腱様筋、薄筋という3種の太ももの筋肉と脛(すね)の骨をつなぐ腱が集まっています。この部分が、鵞足。集まった3つの腱の形がガチョウの足に似ていることから、そう呼ばれています。

鵞足炎の直接的な原因は、膝の曲げ伸ばしなどで生じる鵞足と脛の骨との摩擦です。鵞足の腱と腱が擦れるということもあります。ランニングでのオーバーユースでよく起こりますが、他にも関係する筋肉が硬いことも要因にあげられるでしょう。

鵞足炎の主な症状

・膝の曲げ伸ばしで内側(の少し下)が痛む
・膝の内側を押すと痛い
・膝に腫れや熱感が見られる

 

膝の内側を押すと痛い「内側側副靭帯損傷」

内側側副靭帯損傷とは

特にサッカー選手に多いスポーツ障害です。と言うのも、膝の内側に位置する内側側副靭帯は、急な方向転換などでも膝が内側に動き過ぎないよう、大腿骨(だいたいこつ:太ももの骨)と脛骨(けいこつ:すねの骨)をつないで支えている組織。膝を内側に曲げて切り返す動作の多いサッカーでは、その負荷が蓄積されたことや、膝を内側に曲げた状態で接触などの強い衝撃が加わることで、内側側副靭帯にダメージを負いやすいのです。ラグビーやアメフトにも同様のことが言えます。

「膝のねんざ」と言われるほど、膝の靭帯の損傷では発生頻度の高いこの疾患。急性期(ケガを下初期)にしっかり固定するなどきちんと処置すれば、比較的治りやすいと言えるでしょう。ただ、放置したり処置が不適切だと治療が難しくなるなります。ケガはだいたいそうですが、最初が肝心ということですね。

内側側副靭帯損傷の主な症状

・膝の内側を押すと痛い
・膝に腫れや熱感が見られる
・膝の不安定さを感じる

 

膝の水たまりの原因「半月板損傷」

半月板の構造

大腿骨と脛骨の間に存在する半月板。膝関節への衝撃を和らげたり、安定させる役割を果たしています。膝の外側と内側にそれぞれ1枚ずつあり、内側の半月板損傷で膝の内側に痛みが出ることがあります。

スポーツや事故などで膝に強い衝撃が加わることで、傷つくのがこの疾患の主な原因ですが、負担の蓄積や加齢で変性することなどもあげられます。そのため、変形性膝関節症や内側側副靭帯損傷など、他の疾患に合併して起こることも少なくありません。

半月板損傷の主な症状

・膝を曲げ伸ばししたときのひっかかり
・膝の裏側が痛いこともある
・膝に水がたまる
・膝のロッキング現象

 

膝で音がする「タナ障害」

滑膜ヒダと言われる膜に覆われている膝関節。その膜のうち、膝蓋骨(しつがいこつ:膝のお皿)と大腿骨の内側の間にある膜が棚状であることから、「タナ」と例えられています。これは、胎児のときに一時的につくられ、大きくなるにつれてなくなっていくものです。半数ほどがそのまま持って生まれてきますが、それは特に問題ではありません。これが炎症するタナ障害を起こすと膝の内側に痛みが生じます。

原因は、オーバーユース。つまり、使いすぎです。スポーツなどで膝の曲げ伸ばしを過剰に行うと、タナが骨とこすれたり、関節に挟まったりすることも。これで炎症が起こるのです。細いものや厚みのあるものなど形状が様々ですが、特に厚みがあり太い(幅が広い)タナに多くみられる傾向があります。

タナ障害の主な症状

・膝の内側にひっかかり感がある
・「コリ」「パキ」など膝から音が聞こえる
・膝を曲げると内側が痛い

 

鵞足炎と間違えることもある「疲労骨折」

一度で骨折に至るような強い衝撃ではなく、小さな負担が蓄積されて骨にひびが入ったり、それが進行して骨折すること。スポーツでのオーバーユースもそうですが、筋力の弱さや筋肉の硬さも影響します。疲労骨折は、足の甲と指の骨をつなぐ中足骨(ちゅうそっこつ)に最も起こりやすく、整形外科学会の発表では37%。膝には関係ないと思われるかもしれませんが、脛骨が27%と、中足骨に次ぐ好発部位と言われています。

レントゲンで骨折が確認できれば正しく診断可能です。ただ、鵞足と位置がかぶるため、鵞足炎と間違って診断されることもあります。また、レントゲンは骨折線がはっきりしないと写らないので、発症から2〜3週間ほどしないと確認が難しい場合も。他の診断方法で言えば、MRI検査は水分量の変化を見ることができるので早い段階で確認できます。

疲労骨折の主な症状

・運動したときに痛い
・動いていないときは痛くないことが多い
・腫れることもある

 

膝の内側の痛み原因~身体の歪み編~

痛みの直接的な原因はご紹介したような疾患ですが、根本的な原因は他にあることも……。そもそも膝の内側に負担のかかる、身体のクセや状態などが潜んでいることが多いのです。

 

O脚

皆さんご存知の通り、内側のくるぶしを合わせて立ったときに、太ももや膝の内側がくっつかない状態がO脚です。O脚と言っても、どこに異常があるかで種類が異なります。例えば、太ももや膝はくっつくけれど、膝下に隙間があるタイプ。これは脛骨や腓骨(ひこつ)といったふくらはぎの骨の問題で起こります。また、股関節や足関節(足首の関節)が内側にねじれていることで起こるO脚も。

このように、股関節、膝関節、足関節の配列の乱れから膝の内側への負担が蓄積されています。その蓄積だけでも機能障害が起こることはありますが、この状態でスポーツすることで負担は倍増。膝の内側に痛みが生じる、何かしらの疾患が起こりやすいと言えるのです。

 

筋力不足

膝の痛みは内側に限らず、筋力と深い関係にあります。というのも、膝への負担を筋力でサポートして軽減しているから。つまり、筋力が低下するとそれだけ膝への負担は大きくなるということです。スポーツをしている人だと筋力不足ということは少ないかもしれませんが、加齢が要因となる変形性膝関節症やそれに伴う半月板損傷などでは、この関係が疑われます。

 

筋肉が硬い

筋力不足もそうですが、筋肉が硬いことも原因のひとつにあげられます。「”筋肉が硬いと膝痛が起こる”を防ぐ4つの実践ストレッチ」でも触れたように、筋肉が硬いということは、筋肉の収縮が続いているということ。そのため、筋肉と骨をつなぐ腱への負担が大きくなり、オーバーユースを起こしやすいと考えられます。

また、この筋肉の硬直によって通常よりも骨は引っ張られた状態に。これが続くことは、関節のアライメント(配列)不良、つまりO脚を引き起こすことにもつながるのです。

 

膝の内側が痛いときの対処法

膝の内側が痛くなったらどうすればいいか。こちらを参考にしてください。

 

病院を受診するタイミング

膝の内側が痛いときは上記のような原因が考えられますが、内側側副靭帯損傷の説明でも触れたように、どれも早期治療がカギとなります。そのため、痛みを感じた時点ですぐに整形外科を受診するべきです。

もしかしたら、疲れなどからくる一時的な痛み(もしくはしびれ)かもしれません。ただ、原因が分からないと「なんで痛いんだろう?」と不安になりますよね。ストレスは痛みを感じにくくするドーパミンの分泌を抑制してしまうと言われているので、もしかしたら痛みが増してしまうかもしれません。大事ではなかったとしても、診察や検査で原因がはっきりすれば安心できるので、このストレスは除けるかと思います。

 

膝の内側の痛みを和らげる方法

ただ、すぐ受診できない状況もあるでしょう。病院に行くまでの応急処置や、治るまでの痛みの緩和については、次の方法が有効です。

冷やす(温める)

膝が痛いときは冷やす

膝の内側の痛みの他に腫れや熱感を帯びているときは、氷嚢や保冷剤などで患部をアイシングしましょう。特にスポーツや事故で急に痛みが生じたケースなどが適応となります。

ただ、慢性化した痛みの場合は、冷やすのは逆効果。血行が悪くなり痛みが助長してしまう恐れも。こういうケースでは温めることが鉄則です。

湿布を貼る

膝が痛いときは湿布を貼る

同じく、膝の内側に腫れなどといった炎症の症状が見られる場合、湿布を貼ることも有効です。なぜなら、湿布には消炎鎮痛作用があるから。痛みの軽減が期待できます。

ちなみに、冷湿布と言えど、患部を冷やす効果はあまりありません。もし冷やす目的であれば、アイシングすべきです。

サポーター

膝が痛いときはサポーター

治療中やリハビリ中などに使用すると良いでしょう。膝が左右にブレたりグラついたりするのを防ぐ固定タイプのサポーターや、血行不良からくる膝痛を防ぐための温めるサポーターがあります。固定サポーターはどの疾患でも役立ちしますが、保温サポーターは慢性的な痛みの場合のみ使用しましょう。

サポーターで膝を固定すれば、内側の痛みは和らぐでしょう。ただ、それはあくまで膝を補助することでの効果。無理をすると悪化するので、注意が必要です。

テーピング

膝が痛い時に有効なテーピング

サポーター同様、膝を固定することで内側の痛みを緩和することができます。テーピングも色々な種類がありますが、膝は曲げ伸ばし動作が多いため、伸縮性のあるエラスティックテープが良いでしょう。

また、根本的な原因のひとつである筋肉にアプローチするキネシオテープもよく使用します。筋肉の動きを助ける効果があり、ひいては関節のサポートに。疲労回復にも活用できるため、ケガの再発や予防目的でも使えます。

足底板(インソール)

膝が痛いときのインソール

足底板(そくていばん)とは、靴の底にあてがう板のこと。平たく言うと靴の中敷きです。膝の内側の痛みには関節のアライメント不良が関係することがあげられます。関節のねじれや重心のバランスをこの足底板によって調整することで、膝の内側にかかる負担を軽減することができるのです。

足底板は、自分の足に合わせてオーダーメイドすることがベスト。病院によっては保険適応で作成することもできるので、一度相談してみると良いでしょう。市販のインソールを購入する場合に注意したいのが、合わないものを使って膝の痛みが悪化することです。一次的な応急処置であっても、シューフィッターなど専門家と相談の上で購入することをおすすめします。

ストレッチ

原因の項でも触れた通り、膝痛には筋肉の硬さが関係するため、ストレッチで張り詰めた緊張をほぐすことで、痛みを和らげる効果が期待できます。膝の内側が痛いときに有効なストレッチは様々ありますが、そのうちのいくつかをご紹介しましょう。

鵞足筋のストレッチ

鵞足炎に関係する筋肉、縫工筋・半腱様筋・薄筋のストレッチです。

1、痛みのある足を45°に広げ、反対の足の膝を内側に折り畳むように曲げます。
2、そこから、股関節を曲げて前に倒れていきます。この状態を20〜40秒間キープ。
3、背中が丸まったり、伸ばした足が内側に倒れてしまわないようにするのがポイントです。

大腿四頭筋のストレッチ

変形性膝関節症などの慢性的な痛みの場合、大腿四頭筋(太もも前側の筋肉)のストレッチが有効です。

1、立った状態で痛みのある方の膝を曲げ、足の甲を手で持ちます。
2、手に持った足のかかとを、お尻に引き寄せましょう。この状態で20〜40秒。
3、壁などに手を当て、バランスを安定させても構いません。

ハムストリングのストレッチ

関節のアライメント不良を改善するストレッチのひとつが、ハムストリング(裏ももの筋肉)へのアプローチです。

1、たった状態から、痛みのある足を半歩前に出します。
2、背筋を伸ばし、股関節から折り畳むように体を前に倒します。反対側の膝は少し曲げましょう。
3、裏ももが伸びていることを感じながら、20〜40秒維持します。

 

まずは膝の内側の痛みの原因を確定

ご紹介した対処法は一般的なものなので、膝の内側の痛みの多くに適合しますが、やはり原因に対して正しいアプローチをすべきです。なぜなら、先にも触れたように、急性期の対応がとても大切だから。それを誤り、治りにくくなってから後悔しても遅いですよね。膝の内側に痛みが出ていてまだ病院に言っていない人は、なるべく早くに整形外科の受診ををおすすめします。

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コメント

  1. アバター イメージ 福田 善政 からのコメント

    右膝痛がありますので、大変感慨深く拝読いたしました。 有難うございます。
    6,7か月前から右膝が痛くなり、正座やあぐらができなくなりました。
    強く曲げると、膝の前方が痛くて曲げられなくなります。
    また、動き始めの時には膝の内側に軽く針を刺すような筋肉痛の痛みがありますが、動き出すと治ります。指で押しても傷みません。
    毎朝、ラジオ体操の後に若返り体操20分の後、30分程度のインターバル歩行や時にはジョギングをして12年になりますが、この時にもほとんど右も左も膝痛は感じませんが正座は右膝の痛みのためにできないので困っています。

    左膝は踵が尻に食い込むくらい曲げても痛みはありません。
    成形でレントゲンを撮っても、特別な異常はないようですので、今では通院はしていません。もっぱら、セルフリハビリ中ですが、今後が心配です。
    年齢は77歳ですが、皆さんからは姿勢がよく、歩く速度も速いといわれます。

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      整形外科でレントゲンで異常がない場合、MRI撮影で、レントゲンでは分からない膝の痛みの原因が見つかるかもしれません。
      また、運動をしていらっるようですし、筋肉や腱の原因も考えられます。お痛みが長引いてきているようですので、一度詳しい検査をしてみることをお勧めします。

  2. アバター イメージ ホリノウチタマヨ からのコメント

    右足の膝が痛い、歩くときは痛くないけど曲げたときに激痛がはしる仕事中に階段上りおりを五年くらいしてます。病院に行った方が良いのかな?

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      大鶴医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      実際に診察してみないと断定はできませんが、お話の限りでは半月板損傷を疑います。ですので、整形外科の受診をお勧めします。

  3. アバター イメージ 安楽京子 からのコメント

    65才です。ひとつき位前、電動アシスト自転車を二時間位乗りました。普段は週に二回位40分位のります。
    二時間乗った翌翌日位から両脚の筋が痛みだしたので、毎日ストレッチをしています。
    現在、左は全く痛みがないのですが、右の膝の内側が常に痛み夜も痛みで、眠りが浅く、鎮痛剤の服用を考えています。外反母趾でインソールをオーダーメイド作り使っています。下肢静脈瘤の手術を三回(直近は3年前です)しています。
    病院はレントゲンなど撮り、結局加齢肥満という診断と思うと病院に行く気になれません。
    私は深刻な病気でしょうか?

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      大鶴医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      診察しないと深刻な病気かどうかはわからないのですが、お話をうかがう限りでは内側の変形性膝関節症が考えられます。
      これはご指摘の通り加齢による変化や、体重に代表される機械的なストレスによって、内側の半月板や軟骨が傷んで関節が変形する疾患です。
      近くの病院を受診して整形外科医師に適切なアドバイスをもらうことをお勧めします。
      現在の体重が標準体重をオーバーしているのであればできる範囲でのダイエットもお勧めします。

  4. アバター イメージ 山元健司 からのコメント

    現在65歳男です。直立で膝間が3cm位開くO脚です。先日11kmのウォーキングを行いましたがゴール手前2km位から、左脚の高さはお皿の中心より1cm位下、膝内側に少し痛みを感じ始めゴールした後は歩行すると強烈な痛みを感じるようになりました。痛みは歩行中左脚に体重をかけ曲げるときに激しく(伸ばしたままで歩くと痛みは少ない)、階段は下りるときの方が痛みが大きくなります、また自転車でペダルをこぐ時は痛みは少ないです。帰宅して安静にしていれば4~5時間位で痛みは和らぎ翌日には回復しています。4年前整形外科を受診したことがありますが、膝関節の軟骨が少し薄くなっているとの診断で温感湿布薬のみ渡されました。
    初めて痛みを感じたのは8年位前の冬季寒い中の歩行で約10km越えたころからでした。10km以内の歩行、またはトレッキングポールを使用すれば15km位の日帰り登山でも問題ない気がします。原因は何でしょう?またどのような治療を行えばよいのでしょうか?よろしくお願いいたします。

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      お話を伺うかぎりでは、おそらく変形性膝関節症だと推測されますが、きちんと整形外科で診断してもらう必要があります。
      変形性膝関節症ですと、一般の整形外科では内服・湿布・ヒアルロン酸・リハビリ・電気治療などがあります。
      山元さまの場合、普通に生活している人よりもオーバーワークですので、運動の加減も含め、整形外科を受診し主治医と相談してみて下さいね。

  5. アバター イメージ 鈴木ちえ からのコメント

    祖母の膝の相談なのですが、80代後半の女性です。
    以前より左膝があまり曲がらず正座は出来なかったので椅子の生活をしていました。
    先月、大腸がん検査を受ける事になり、本人曰く、あっちを向いたりこっちを向いたり姿勢を変えるのが非常に辛かったそうです。
    検査の数日後に左膝の前方側に時々ピキーーーんと痛みを訴えるようになり受診をしました。
    レントゲンを撮りましたが軟骨が減っているねーで終わり、以前から脚を攣ることが多かったので処方されている漢方を飲んで下さいとの診断でした。(脚を攣った時とは違うように感じています。)
    約1ヶ月、漢方を飲みながら様子を見ましたが症状は悪化しているようでトイレも辛そうです。負担が増したのか右膝も腫れてきたようです。
    痛みは慢性的ではなく時折でしたが、初期は5~10分もすれば引いていた痛みも治りずらくなっています。
    何かしてあげられる事はありますでしょうか?

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      整形外科を受診されましたでしょうか?
      悪化しているようですので、再度整形外科を受診し、悪化している事を伝え、対処法を医師と相談する必要があるかと思います。
      お大事にしてください。

  6. アバター イメージ もも からのコメント

    こんにちは、左膝の内側の痛みでの相談です。
    保育の仕事をしているため、おんぶをしたままでの膝の曲げ伸ばしや膝をついての姿勢が多く、原因はそこからだと思われます。
    痛み始めて1週間ほどして整形外科を受診したところ、レントゲンでは異常なく、膝に水が溜まっているわけでもなく、湿布で様子を見ましょうとサージカルテープを処方されました。
    湿布をしてすぐに症状がいったん良くなりましたが、その後1ヶ月ほど経った今また痛みが続くようになりました。
    また受診しても同じ診断だろうと、受診しかねていますが、どのような対処が宜しいでしょうか?

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      変形性膝関節症の初期症状かもしれません。
      再度痛みが出現している事・症状をしっかり伝えることで、ヒアルロン酸や痛み止めの内服処方も考えられますが、お仕事もお膝にとってはオーバーユースなようですので、できる範囲で膝に負担のかかる動作は控えられるといいですね。
      当院でも行っているMRI診断などをご検討下さってもいいかと思います。

  7. アバター イメージ 福田のぶえ からのコメント

    ソフトボールのピッチャーを
    30年程やっていました。
    3月月末、朝自転車に乗ろうとして
    左足に重心を掛けたら 膝の後ろが
    ピチッと輪ゴムが切れたみたいな
    感じがして動けなくなる程の激痛
    這うようにして部屋に帰り、明くる日
    一人では動けないので娘に支えられ
    整形外科受診、レントゲン見て軟骨減ってる
    5分の診察でクスリをもらって帰宅。
    現在3ヶ月過ぎて左足引きづりながらも
    一人で外出出来るが、10分も歩くと膝裏内側
    に鈍痛が、歩いた夜はうづいて眠れない。
    もう一度受診したほうが
    いいのか、どうすればいいですか?

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      —–
      眠れないほどの痛み、お辛いですね。
      もう一度受診した方がいいかどうかですが、やはり再度、整形外科で診察を受けられるのがよろしいかと思います。

  8. アバター イメージ とろ からのコメント

    最近、左膝の内側のみがとても痛く、
    少しずつ悪化しているような感じがしたので
    この記事をしっかりと読ませていただきました。

    私はダンスを習っているのですが、
    少し厳しめの講師だったため、足の裏と裏をくっつけて
    あぐらのような体制でストレッチをいつもより長めにやっていた時に
    筋肉が伸びて、少し痛みを感じました。
    はじめは筋肉痛かと思いましたが、2~3週間ほど痛みが続くため、
    とても不安です。現在、整形外科等の診療はまだ
    受けておらず、放置している状態です。
    あぐらをかくとその部分が痛みます。
    10代です。今回のこの記事に載っている症状と
    ぴったり当てはまるものが無く、困っています。
    アドバイス、症状等いただけると幸いです。
    よろしくお願いします。

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      膝の内側のみの痛みということですね。
      10代ということで、変形性膝関節症というよりは軟骨や半月板損傷、又は関節外の筋肉由来の痛みなども考えられると思います。
      続くようでしたらやはり整形外科受診を勧めます。
      お大事にしてください。

  9. アバター イメージ 七宮礼子 からのコメント

    49歳の主婦です。私は五年前にママさんバレーでジャンプした時に膝から音がして左膝前後十字靭帯断裂、内側則副靭帯損傷をしました。手術しないでリハビリを半年、2年かけて正座が出来るまでに可動域を広げることが出来て、時々は後側に体重がかかるとふらついたりしますが問題なくバレーを続けてきました。が、一週間くらい前に、そんなに強く踏み込んだわけではなかったんですが、膝がなりそれからうごかすと外れるような違和感がありました。
    次の日になると膝が曲がらなくなってきて、腫れもでてきて、膝の内側を押すと痛みがあるので受診しました。水が溜まっているということで水取りをして頂きました。濁っていなかったので半月板は損傷していないだろうということで、様子を見ることになりました。膝はずっと曲がるようになりましたが、痛みは少し強くなった気がします。何より骨がはずれるような膝が落ちるような感じが続いているのが心配です。靭帯損傷とは話がならなかったんですが、この外れる感じがなんなのか不安です。なにが可能性あるんでしょうか?

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      尾辻医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      膝の十字靭帯損傷は、基本的には自然治癒しないため、手術をされない場合は膝が外れるような感じが持続することがあります。
      その場合、経過とともに半月板損傷を伴うことが多いため、一度MRIによる診断を受けられることをお勧めします。

  10. アバター イメージ 山中美穂 からのコメント

    51歳主婦です。2カ月ほど前にお風呂場で左足から滑り、それ以来左足膝の内側を倒したりすると痛くて、最近は朝
    起きる時にもやはり内側が痛いです。湿布を貼ったりしてはいますが・・・
    やはり、病院に行くべきでしょうか?

    • アバター イメージ ひざ痛チャンネル編集部 からのコメント

      こんにちは。
      尾辻医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      2か月痛みが継続しているのであれば、整形外科への受診をお勧めします。
      お大事になさってください。

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