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膝を曲げると痛いのはなぜ?3タイプの原因と有効な対処法

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膝を曲げると痛いのはなぜ?3タイプの原因と有効な対処法

生活する上で、膝の曲げ伸ばしを避けることはできません。だからこそ、膝を曲げると痛いという症状をお持ちの方は、かなり深刻にお悩みなのではないでしょうか?

「原因はコレで、こうすれば痛みが緩和しますよ!」と言ってあげたいところですが、実は膝を曲げるときの痛みには、10以上の原因が……。そして、それぞれ痛みが生じる部位や細かい症状が違ってきます。

痛みを解消するためには、まず自分の原因を知ることが第一。ここであげる原因のうち、心当たりのあるものはどれでしょうか?

 

では早速、膝を曲げると痛いのはなぜか、どこに問題があるのかについて見ていきましょう。

 

膝周辺の靭帯や腱のトラブル

膝の曲げ伸ばしは筋肉の伸縮運動によって可能となるので、膝関節の周りには筋肉と骨、骨と骨をつなぐ靭帯や腱がたくさん存在します。そのため、膝を曲げると痛い原因のひとつに考えられるのが、次にあげるような靭帯や腱の損傷。

こういったトラブルは、オーバーユース(使い過ぎ)や筋肉の硬さが関係します。

 

膝の外側が痛い「腸脛靭帯炎」

腸脛靭帯炎とは

腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)とは、太ももの外側を通って脛の骨までつながっている靭帯です。

ランニングや自転車などで膝の曲げ伸ばしを繰り返していると、腸脛靭帯が大腿骨との摩擦で部分的に炎症。膝に痛みが生じます。これが腸脛靭帯炎、別名「ランナー膝」とも言われるスポーツ障害です。

 

膝の内側が痛い「鵞足炎」

鵞足炎とは

鵞足とはガチョウの足のこと。太ももの内側から脛の骨をつなぐ、縫工筋(ほうこうきん)・半腱様筋(はんけんようきん)・薄筋(はくきん)の3つが集まった部分がそれに似ているため、この部分の腱を総じて鵞足と言います。

膝の曲げ伸ばしや捻る動きによって、鵞足と脛の骨との間に摩擦が生じ、炎症。これによって膝が痛むようになるのです。

 

膝の内側が痛い「内側側副靭帯損傷」

内側側副靭帯損傷とは

サッカー選手に多いスポーツ障害が、この内側側副靭帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)です。

内側側副靭帯は膝の内側の靭帯で、スピードにのったままでの方向転換などで膝関節が内側に入り過ぎないよう、大腿骨と脛骨(太ももとすねの骨)をつないでいます。そんな内側側副靭帯に膝の外側から加わる、強い衝撃やその積み重ねで、この靭帯が伸びてしまうことで起こります。「膝のねんざ」とも言われる疾患です。

 

膝を伸ばすときに痛い「後十字靭帯損傷」

後十字靭帯とは

膝関節の中央では、膝が安定するように、靭帯がクロスする形で大腿骨と脛骨をつなげ支えています。その後ろ側の1本が、後十字靭帯です。スポーツのプレー中や交通事故などに激しく膝を打ち付けている場合、後十字靭帯の損傷が考えられます。

厳密に言うと、膝を曲げるときより伸ばすときに痛みを感じることが多いでしょう。

 

膝のお皿の下が痛い「膝蓋靭帯炎」

膝蓋靭帯炎とは

膝のお皿(膝蓋骨:しつがいこつ)と脛の骨をつなぐ靭帯が、膝蓋靭帯。同じく膝蓋骨につながっている大腿四頭筋が、ジャンプなどの動作による収縮すると、膝蓋骨を介して膝蓋靭帯の脛骨付着部に過度の刺激が加わります。この影響で炎症をきたす障害が、膝蓋靭帯炎です。

「ジャンパー膝」とも呼ばれ、バレーボールやバスケットボール選手に多く見られます。

 

膝の病気や関節のトラブル

膝を曲げると痛いという症状は、スポーツ障害だけでなく、膝関節の軟骨や骨に異常がある場合にも見られます。靭帯トラブル同様、スポーツなどの外傷が影響して発症するケースもあるのですが、年齢が関係するものの方が多いでしょう。

 

変形性膝関節症

変形性膝関節症とは

膝の軟骨のすり減りや半月板のトラブルによって関節内に炎症が生じる、膝痛の代表格とも言える病気です。原因は様々で、加齢による軟骨の菲薄化(ひはくか:薄くなること)、膝への負担が大きい肥満体型、アライメント不良(O脚やX脚)などがあげられます。

痛みを感じる位置は様々ですが、日本人はO脚が多く、膝の内側のダメージが集中。そのため「内側型変形性膝関節症」で膝の内側に痛みを感じるケースが多く見られます。

変形性膝関節症の症状については「変形性膝関節症の8症状を大解剖!それぞれの原因と対処法は?」で詳しくご覧いただけます。

 

半月板損傷

半月板損傷とは

半月板とは、膝関節の骨の間に存在する軟骨組織の板。衝撃を緩和するクッションや膝を安定させるスタビライザーのような働きを担っています。

この半月板、スポーツでの強い接触や事故などで膝に強い衝撃が加わると、欠けてしまったり、断裂することがあります。また、加齢の影響で変性して損傷することも。すると、膝を曲げる際などに痛みが生じるようになります。

 

ベーカー嚢腫

ベーカー嚢腫とは

膝の関節内が炎症すると、正常に分泌されなくなった滑液(かつえき)が関節内にたまり、膨らんだ状態になります。これがベーカー嚢腫(のうしゅ)。ベーカー嚢胞(のうほう)とも言われます。

腫れによって、膝の裏にゴルフボール大くらいの塊ができるため、膝を曲げると痛みを感じることも。変形性膝関節症の有病率が高い50〜70歳の女性によく見られる症状です。

 

関節リウマチ

ベーカー嚢腫とは

リウマチというと手首や指の痛みをイメージする人も多いかもしれませんが、膝が痛くなることもあります。

関節リウマチは、体を守る免疫機能に問題が発生することで、正常な関節機能まで攻撃してしまう病気。これによって炎症が生じ、軟骨や骨が破壊されてしまうのです。最初は関節のこわばりから始まり、膝を曲げると痛みを感じます。進行するにつれて痛みは強くなり、膝に水がたまったりもします。

 

オスグッド病

オスグッド病とは

こちらは他と毛色が異なり、10〜15歳くらいの子供が発症しやすい膝の病気です。痛むのは膝のお皿の下。このあたりが徐々に硬く隆起する点も特徴にあげられます。

そもそも膝関節は、大腿四頭筋の伸縮運動が、膝のお皿(膝蓋骨)を介して膝蓋靭帯まで伝わることで曲げ伸ばしが可能。ただ、成長期の子供の場合、脛骨(すねの骨)も軟骨から硬い骨にまだ成長しきれていません。そのため、大腿四頭筋の伸縮による負荷が過度になると、膝蓋靭帯と脛骨の付け根が軟骨の部分ごと剥離してしまうのです。

 

膝関節の可動域の問題

膝関節には可動域というものがあります。膝を伸ばした状態が0°で、階段の下りには100〜120°、正座をするには150°の屈曲が必要と言われています。

この膝の曲げ伸ばしを行うのが太もも前側の筋肉群、大腿四頭筋。しかし、運動不足や老化の影響により、この筋肉が萎縮して硬くなってしまうと、膝を曲げるときに笑ったり、抜けそうになることがあります。さらに進行すると、膝を曲げることで痛みを感じることもあるのです。

 

膝を曲げたときの痛みを和らげる方法

原因にもよりますが、膝を曲げると痛いときには、次のような対処法で痛みの改善が期待できます。

 

膝を冷やす

膝が痛いときは膝を冷やして対処膝が炎症で熱を持っている場合は、冷やすことが有効です。例えば、靭帯のトラブルで受傷した直後や、膝の病気で関節内に水がたまっているときなどがそれに当たります。保冷剤や氷嚢を痛みを感じる部分に当てて冷やしてみましょう。

 

湿布を貼る

膝が痛いときは湿布を貼る

こちらも炎症時に有効な対処法。湿布には消炎鎮痛作用があるので、痛みが軽減されるかと思います。「膝に冷湿布は良くないかも……」と迷われる方もいるかもしれませんが、実は湿布に冷やす効果はさほどありません。それより、接触性皮膚炎のリスクが懸念されるので、何枚も貼らないように気をつけましょう。1枚で十分ですよ。

 

テーピング

膝が痛い時に有効なテーピング特に靭帯のトラブルで有効なのがテーピング。膝を固定したり、筋肉をサポートすることができるので、膝の痛みを感じにくくなります。

テーピングの種類には様々ありますが、膝周辺には伸縮性のあるタイプを使いましょう。膝に適したテーピングの種類については、「膝痛に効くテーピングはこの5種!スポーツ別の使い方読本」で詳しく解説しています。併せてご覧ください。

 

サポーター

膝が痛い時に有効なサポーター市販されているものも多く、装具としてはメジャーなサポーター。ただ、用途で種類が違ってきます。

曲げるという膝の動きから痛みが生じているので、基本的には膝を固定するタイプのサポーターが有効です。履くタイプの他、しっかり固定できるベルトタイプもあります。また、痛みには血行が関係するため、気温によっても左右します。そういった場合は保温性の高いサポーターを選びましょう。

ただし、サポーターを着けていれば膝痛が治るというわけではありません。これはあくまでサポートを目的とした装具。着けていると痛くないからと、無理して悪化させないように気をつけましょう。

 

マッサージ

膝が痛い時はマッサージを

膝を曲げると痛いという症状には筋肉のこわばりも関係するため、マッサージでほぐすことで改善される場合があります。マッサージの基本は、マッサージするところを温めながら行うこと。入浴時にぬるま湯に浸かりながらというのがおすすめです。

方法としては、大腿四頭筋やハムストリング(膝を伸ばす際に関係する太もも裏の筋肉群)を親指で優しく押していく感じ。膝から足の付け根に向けてマッサージします。また、膝のお皿を上下、左右、斜め4方向に動かすことでも、痛みの軽減が期待できるでしょう。

 

ストレッチ

膝が痛い時に行うべきストレッチ

こちらも主に関節の可動域を改善する方法です。ただ、筋肉を柔らかくすることで靭帯や関節に影響する負担も軽減できるので、すべての原因に対して有効な処置ではあります。

メインターゲットは大腿四頭筋とハムストリング。この筋肉群を効率的にストレッチすることで、筋肉の仕組みが正常に近づき、膝を曲げた際の違和感や痛みを緩和することにつながります。詳しい方法は「筋肉が硬いと膝痛が起こる」を防ぐ4つの実践ストレッチ」を参考にしてみてください。

 

膝を曲げて痛いと感じたら病院へ

膝を曲げたら痛いという症状ひとつとっても、これだけの原因が考えられます。ご紹介したセルフケアで多少は痛みが緩和されると思いますが、あくまで応急処置。膝痛治療の基本は、「痛みに耐えられなくなったら病院」ではなく、「痛みを感じたら病院」です。早めに根本的な原因をつきとめ、適切な治療を受けることでこそ完治は望めるのですから。

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コメント

  1. 小林 says:

    膝お曲げると裏が傷む

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      お返事が遅くなり、大変失礼致しました。
      痛みがあるのであれば、お近くの整形外科の受診をおすすめします。

  2. 青木翔 says:

    左膝の皿の内側が痛いです
    ちょっと曲げるだけでも痛いです
    歩いたりするのも痛いです
    バスケをやってます
    なんの症状でしょうか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      歩くだけで痛いとなると、かなりお辛いですよね……。
      ただ、申し訳ありませんが、いただいた情報だけですと実際に診察をしていませんので医師もお答えできかねます。
      痛みが続くようであれば、整形外科やスポーツ整形の受診をお勧めします。

  3. 少年 says:

    膝をずっと曲げていると徐々に痛くなってくる

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      痛みは強くなってきている感じでしょうか?
      いただいた情報だけですと何とも言えませんが、お辛いようなら、お近くの整形外科を一度受診してみてはいかがでしょうか?

  4. 困ってます says:

    膝が、歩いたり、曲げると痛いのですがどうすればいいですか?
    整形外科行ったほうがいいですか?
    整形外科行くとして、国保で3割だとしたら初診はいくらぐらいかかりますか?
    レントゲン撮るといくらぐらいかかりますか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      服部医師からのお返事をお伝えさせていただきます。
      —–
      実際に診察してみないと何が原因か分かりかねるので
      おっしゃるように、お近くの整形外科で診てもらうことをおすすめします。
      初診料やレントゲンの費用に関しては、病院によって変わってきますのでお答えするのが難しいです。
      実際に受診をお考えの病院に問い合わせるのが正確かと思います。
      お大事になさってください。

  5. かえ says:

    去年の8月に1メートルの高さから、右膝から落ちました。痛みは一時的ですぐ治り経過し生活には何も支障はなかったのですが、1ヶ月後位に膝をついた時に激痛が走りました。膝のお皿の真ん中の外側。引き裂かれるような痛みです。でも膝をつく以外には痛みはなく、膝をついたり、膝を曲げた時にズボンが突っ張って摩擦になって痛みます。
    症状がそれだけだったのでいつか治るだろうと思ってましたが、未だに激痛が走ります。受診は考えてますが、踏ん切りがつきません。レントゲンなど撮れば診断はつくのでしょうか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      大鶴医師からのお返事をお伝えいたします。
      —–
      診断がつく可能性は十分ありますので、整形外科受診をおすすめします。
      まずはレントゲンで骨の形状や、関節の隙間を診ます。
      レントゲンに映らない、半月板や靭帯の疾患が疑われる場合はMRIを行います。
      痛みを我慢せず、整形外科を受診して、診断を確定しましょう。

  6. はなこ says:

    変形性膝関節性 カーブス大丈夫ですか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      服部医師からの返答をお伝え致します。
      ——-
      運動にもよると思いますので、専門家と相談の上行うことが望ましいです。お大事になさってください。

  7. よっしー says:

    左足ですが、歩く時足を着くと皿の左上(外側)が痛く、足を上げると皿の右上(内側)と右下が痛いのですが、どうなってるのでしょうか?
    今年2月に高さ1mほどの所から飛び降り膝に痛みが発生し、整形外科に受診し、MRIを撮りました。鵞側靭帯損傷、半月板損傷の診断で、水25cc抜きました。その後一日置きにリハビリに通ってます。2週間に一度の水抜き、痛み止め注入を繰り返して、その間隔がだんだん短くなり、1週間持たなくてなってき、もうこれ以上水抜き痛み止め注入は出来ない、自然治癒を促す方がいいと言われて、リハビリの超音波と、マッサージ、アイシングをしていますが、とんと治りません。
    今後、どうすればいいのでしょうか。

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      大鶴医師からのお返事をお伝えいたします。
      —–
      MRIで鵞足の損傷、半月板損傷と診断されて、ヒアルロン酸の経過観察で改善がないようですね。
      診察してみないとはっきりとしたことは言えませんが、
      こちらの記事(https://www.knee-pain.jp/oa-muscle/)でご紹介しているような、
      下肢の筋力トレーニングが功を奏する可能性はあります。
      ただ、お読みする限り、もしかしたら保険適応の保存加療の限界なのかもしれません。
      手術の可能性も含めて、主治医の先生とご相談されることをあわせてお勧めします。

  8. ねおちゃん says:

    寝転がってる時に中途半端に膝を曲げてゴロンとしてたときに初めて痛みが走りました。
    右足膝の下、斜め前面部表面辺り、ちょっとへこんでいる部分のすぐ下のところ辺りです。
    日常での徒歩や階段上り下り、椅子に座るなどは何も異常なく痛みもありません。
    座って片足あげて曲げ伸ばしすると曲げたときに痛みが出ます。

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      大鶴医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      お話お伺いしました。
      診察してみないと何とも言えませんが、コメントくださった内容からでは半月板、側副靭帯、鵞足の痛みのような印象です。
      軽微な損傷や、一過性の炎症ならば少しづつ時間経過と共に改善すると思いますが、痛みが変わらない、もしくは悪化するようなことがあれば、整形外科でMRIを行い、診断を確定する必要があります。
      経過を見ながら、状態によっては受診をお勧めします。

  9. 梅野博子 says:

    2ヶ月前から膝裏が痛み、整形外科を受診したところ変形性膝関節症と診断され、リハビリを続け、ヒアルロン酸注射も5回受けましたが相変わらず階段を降りる時の痛み、曲げると痛みます。今はふくらはぎの外側がおもに痛く、運動を再開できません。他の原因があるのでしょうか?他の整形にかかろうかと悩んでます。

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      変形性膝関節症の痛みで動かさないことにより、筋肉が硬くなってしまい痛みが出る事もあります。
      一度、今かかっている整形外科で現在の症状をきちんと相談し、納得いかないようであれば他の整形外科を受診するのがいいと思います。

  10. てるちゃん says:

    正座をしていて足を伸ばし歩こうとすると膝が痛い

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      正座は膝に負担の多い姿勢であるため、正座により膝に負荷が掛かり、正座解除後に痛みが出るのかもしれません。
      また同じ姿勢で長時間いると、関節周囲の靭帯や筋肉も固まり、いざ動かそうとすると痛みを伴うことも考えられます。
      ただ、変形性膝関節症の可能性も考えられますので、気になるようでしたら整形外科受診をお勧めします。

  11. ア〜ナンダ・コリャナンダ says:

    63歳になります。 毎朝、起床後軽いストレッチ等をするのですが、正座のポジションになる所があり、そこで右外膝が痛みます。 痛むのは起床直後の時間帯で昼・夜には若干の違和感はありますが痛みはありません。 
    数ヶ月前から気になり始めました。 膝は曲げていて、伸ばすとポキッと音がしたりします。
    どういった原因が考えられますでしょうか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      正座や正座からの立ち上がりは膝への負担が大きいですので、通常の動作よりも痛みを感じやすいかと思います。正座は無理にしない事をお勧めします。
      膝の音については記事にもまとめていますので、こちらを参考にされてみてください。
      https://www.knee-pain.jp/iwakan/#i-9

  12. ゆう says:

    一週間前階段を降りてる時に、右の膝がガクッとなり、それからずっと歩く時や膝を曲げると激痛がはしります。
    少し痛みが軽減されてきたような気もしますが、日によっては痛みが強く感じる時もあります。
    病院は受診した方がいいでしょうか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      実際に診察してみないとはっきりは申し上げられませんが、半月板損傷や軟骨損傷等の病態も考えられますので、痛みが持続するようであれば受診をお勧めします。

  13. 浅野充子 says:

    89歳になる義母が膝裏にコブが、出来て歩くと痛いと言いながらもゆっくりと 動いてます。これといった治療方法は、有りますか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      大鶴医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      いただいた情報だけですとはっきり言及できませんが、 ベーカー嚢腫という良性の腫瘍が膝の裏にできている可能性が考えられます。
      ベーカー嚢腫の場合は注射器で中の液を抜いたり、場合によっては嚢胞を切除する事もあります。お痛みが辛いようであれば、一度整形外科で診察を受けてみてはいかがでしょうか。

  14. 市村 says:

    64才の市民ランナーです。前にフルを走ったあと暫くしてから膝を曲げると 膝の裏側がつってしまい痛かったことが何度かありましたが、時間の経過と共に治りました。今回も同じ様な症状ですが、立ち仕事の後にズボンを着替えようと膝を曲げただけで膝裏がつり 痛いので伸ばして痛みを取り行動致します。接骨院には通ってマッサージをしてもらいますが、ふくらはぎが疲労しているのと老廃物がたまっていると言われました。このままの治療で大丈夫でしょうか?

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      服部医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      オーバーユースしないこととストレッチが重要になってきます。
      整骨院に通うだけでなく、ご自身でも日々のストレッチを行ってみてくださいね。
      https://www.knee-pain.jp/growing-strech/
      こちらの記事も参考にされてみて下さい。

  15. みゆ says:

    バスケを部活でしてて自転車で帰ってきて弟達と遊ぼうと走ると右膝の外側が痛く感じ,でもなんでもないだろうと思い普通に走ったりし遊んでると,今では歩くのでも膝の曲げ伸ばしでも痛くなってしまいました。
    でもおしてもいたくはないのです。今は湿布貼っています。なんででしょうか。

    1. ひざ痛チャンネル編集部 says:

      こんにちは。
      大鶴医師からのコメントをお伝えいたします。
      ——-
      診察してみないとはっきりとはお答えできませんが、腸脛靭帯炎を疑います。摩擦で疼痛を感じ、圧迫では疼痛を感じにくいのかもしれません。
      オーバーユースに注意し、ストレッチをしっかりと行ってみてください。それでも改善しないようでしたら、整形外科の受診をお勧めします。

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