ヒアルロン酸注射

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変形性膝関節症など膝の疾患に対して最も一般的に行われる注射が、ヒアルロン酸注射。なぜヒアルロン酸なのかというと、膝関節の中を満たしている関節液(滑液:かつえき)の成分だからです。加齢などに伴い、関節液中のヒアルロン酸は減少。膝が滑らかに動きづらくなることで軟骨への負担が増加し、変形性膝関節症が進行する原因にもなります。関節液と同じ成分であるヒアルロン酸を直接、関節内に注入することで膝の動きを滑らかにし、痛みを緩和させるのを目的としたのがヒアルロン酸注射、というわけです。抗炎症作用もあるとされることがありますが、作用としては膝の潤滑を良くすることによる痛みの緩和がメインとなります。
注射の方法や継続期間など、ヒアルロン酸注射の詳しい情報については以下の記事をご覧ください。

ひざ痛チャンネル編集部
2018-10-05

【医師の見解】変形性膝関節症の痛みを緩和する注射の今とこれから

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